ポルトガルより愛を込めて1011
しかし予想していたとは言え、今日は忙し過ぎました。
項目も多く、それぞれの項目が重い上、時間が限られており、非常に疲れました。
時差で眠くなる午後も鞭を打ち続けて、夜8時近くに会社を出発してホテルへ9時近くに戻りました。
夕飯を食べに行く元気がなく、昼食をしっかりと食べたこともあり、夕飯抜きにしました。
お昼は、久しぶりのポルトガル料理で、スターター、魚メインと肉メインをシェアして両方楽しみ、腹いっぱいながらサプリメーザにセレイジャ(サクランボ)があるとのことで、これもシェアしていただき、コーヒーまでフルコースでした。
スターターは、サラダ・デ・ポーボ(タコのサラダ)と生ハムにアメイジョ(アサリ)をいただき、定番コースながらおいしかったです。
魚のメインは、ヒラメのグリルで、塩を振って炭火焼きしただけのシンプルなもので、肉のメインも牛のリブステーキで骨付きの厚い肉を塩を振って炭火焼きしただけのもので、ともにソースなしなのが特徴です。
何も足さない素材そのもので、仮に素材が悪かったら最低の食べ物ではないかと思いました。
もちろん、この店の2品ともの素材がよく、おいしかったですが、個人的には、特にお肉にはスパイスの効いたソースが欲しく、おろしポン酢、デミグラスソースあたりが良く合いそうな感じで、少しニンニクやショウガ、唐辛子が加わるとさらにいいかと思いました。
日本でも、ここまでシンプルな塩焼き状態は、珍しく、ヒラメには、必殺の醤油とわさびあたりが欲しくなりそうでした。
サプリメーザの季節外れのセレイジャは、チリ産でしなびた輸入品は、おいしくなく高いだけでがっかりしました。
新鮮な季節の地のものが、素晴らしいだけに期待外れとしか言いようがありませんでした。
〆のエスプレッソコーヒーを楽しんで、満腹で完食しました。(またさらに太ってしまった)
ポルトガル料理らしく素朴な田舎料理を思い出しつつ、まだ、2週間しかたっていないのに、懐かしく感じました。
ポルトガルには、明日と明後日のみで、その後にハンガリー、フランスと回って、日本へ本格帰任するので、明後日の土曜日がラストナイトとなります。
明日は、夕飯も食べに行ける余裕があることを祈りつつ、疲れていながらも時差で眠れそうもありませんが、横になってみます。
アテ・アマニャン!
項目も多く、それぞれの項目が重い上、時間が限られており、非常に疲れました。
時差で眠くなる午後も鞭を打ち続けて、夜8時近くに会社を出発してホテルへ9時近くに戻りました。
夕飯を食べに行く元気がなく、昼食をしっかりと食べたこともあり、夕飯抜きにしました。
お昼は、久しぶりのポルトガル料理で、スターター、魚メインと肉メインをシェアして両方楽しみ、腹いっぱいながらサプリメーザにセレイジャ(サクランボ)があるとのことで、これもシェアしていただき、コーヒーまでフルコースでした。
スターターは、サラダ・デ・ポーボ(タコのサラダ)と生ハムにアメイジョ(アサリ)をいただき、定番コースながらおいしかったです。
魚のメインは、ヒラメのグリルで、塩を振って炭火焼きしただけのシンプルなもので、肉のメインも牛のリブステーキで骨付きの厚い肉を塩を振って炭火焼きしただけのもので、ともにソースなしなのが特徴です。
何も足さない素材そのもので、仮に素材が悪かったら最低の食べ物ではないかと思いました。
もちろん、この店の2品ともの素材がよく、おいしかったですが、個人的には、特にお肉にはスパイスの効いたソースが欲しく、おろしポン酢、デミグラスソースあたりが良く合いそうな感じで、少しニンニクやショウガ、唐辛子が加わるとさらにいいかと思いました。
日本でも、ここまでシンプルな塩焼き状態は、珍しく、ヒラメには、必殺の醤油とわさびあたりが欲しくなりそうでした。
サプリメーザの季節外れのセレイジャは、チリ産でしなびた輸入品は、おいしくなく高いだけでがっかりしました。
新鮮な季節の地のものが、素晴らしいだけに期待外れとしか言いようがありませんでした。
〆のエスプレッソコーヒーを楽しんで、満腹で完食しました。(またさらに太ってしまった)
ポルトガル料理らしく素朴な田舎料理を思い出しつつ、まだ、2週間しかたっていないのに、懐かしく感じました。
ポルトガルには、明日と明後日のみで、その後にハンガリー、フランスと回って、日本へ本格帰任するので、明後日の土曜日がラストナイトとなります。
明日は、夕飯も食べに行ける余裕があることを祈りつつ、疲れていながらも時差で眠れそうもありませんが、横になってみます。
アテ・アマニャン!
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