上海より愛を込めて5

二度目の上海出張は、航空券予約の都合で成田から浦東空港へのフライトとなった。
フライヤーも日本ではなく中国東方航空となり久しぶりに第2ターミナルからの搭乗となり、チェックインカウンター探しからの旅となった。
チェックインカウンターは、いまどき珍しく自動機ではなく、カウンターで荷物の預け入れと一緒に行われており、中国爆買い連中が多かったこともあり、長蛇の列でした。
テレビでの報道の通り、彼らは、炊飯器、おむつの箱買いしたダンボールをいくつも抱えており、炊飯器メーカーとおむつメーカーは中国需要で安泰かも?
チェックインまでに30分以上並んで、ようやくチェックインしたが、今度は、ゲートまでが遠く、結構歩いて、空港には出発の2時間前に到着したのに搭乗開始時間の30分前にゲートに到着するのがやっとでした。
飛行機は、隣の席も空いており、比較的ゆったりして行けたが、モニターのない古い機体で寝ていくしかない感じでした。
機内食は、メニューがよく聞き取れず、適当に注文したら、驚きの鰻ごはんでした。あなごかとも思ったが、明らかに鰻でしたね。
機内食とはいえ、鰻をいただけるとは、得した気分でした。
上海の浦東空港は、予想以上に巨大な空港でしたが、入国審査は、数分で通過でき、税関も止められることなく、到着してから15分くらいで出られました。
空港からお客様を訪問して、ホテルへ夕方チェックインしましたが、このホテルは、値段の割にロビーは豪華できれい、部屋も広くてきれいでした。
ちょっと虚飾のような置物もありましたが、中国のホテルはどこも豪華さを演出する風習があるようで、このホテルもその類でした。
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今回は、残念ながら朝食が付いていなかったので、朝食は、ホテルの近くの軽食レストランで食べようと出歩いてみましたが、朝食の食べられるレストランはないようで、屋台のチヂミや焼き鳥、肉まんか、ファミリーマートの2択となりました。
屋台はさすがに衛生面と先日の40年前の冷凍肉事件報道もあって、敬遠して、ファミマでかつ丼風の弁当とカップヌードルを買って、ホテルの部屋でいただきました。
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かつ丼は、15元=300円ちょっとと安く、カップヌードルは、7元=140円と日本と変わらない高さでしたね。
味は、日本のかつ丼と比べなければ、まあまあおいしく楽しめました。カップヌードルは、日本のモノより雑な感じで味もインパクトなく日清の監修が行き届いていない感じでしたね。
朝食後、上海空港へタクシーで移動しましたが、このタクシーが恐ろしく荒い運転で、高速道路で車線変更しながら隙間を縫って追い越しを100km以上の速度で繰り返し、ちょっとした渋滞の最後尾に追突しそうになり急ブレーキで間一髪だし、タブレットで仲間と話しながらの運転で、もう二度と上海でタクシーには乗りたくないと思いましたね。
先日の瀋陽のタクシーも危険極まりなかったですが、中国のタクシーは危険すぎます。
空港には無事到着し、空港のチェックインはカウンターは、成田どころではない長蛇の列でしたが、自動機は、空いており直ぐにチェックインできました。
出国審査もセキュリティーもスムーズで全く余裕を持って搭乗でき、帰りの飛行機はモニター付きながら、日本人向けのコンテンツに欠けており、機内食以外は報告書を書いて帰国しました。
かなり気になったのは、フライトインフォメーションで竹島をわざわざ独島と表示していた点で、地図に乗せなくてもいい日韓の懸案の小さな島をわざわざ表記する無神経さでしたね。
アルファベット表記だったのですが、許せませんでしたね。
そういえば、尖閣諸島らしき島も表示されていたと思いますが、中国読みと言うかアルファベット表記を知らないので、気にしませんでした。
中国のフライヤーだから当然、尖閣諸島とは記載しないでしょう。
無事成田に到着し、同僚と東京で出張の反省会をしてから小山に戻りました。
日本に帰国してからの更新となっていますが、明日は、京都、大阪へ出張で旅がらすの行商生活は続きます。
アテ・アマニャン!

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