ポルトガルより愛を込めて675
今日は、会社の代表者としてのイベントがあり参加してきました。
駐日ポルトガル大使(日本にあるポルトガルの大使館の大使なので、ポルトガル人)が交代になるとのことで、新旧の大使を駐ポ日本大使(上の逆の立場)が壮行会とも言える昼食会を日本企業の代表者を集めて開催するとのことで、大使公邸に集まるように連絡が来ました。
恐れ多いので、大使館に電話して、いつもお世話になっている方に集まり具合と敷居の高さを確認すると、駐日ポルトガル大使も気さくな方で、リスボン近郊の日本企業は少ないので、是非とも参加して欲しいと言われ、こんな機会はそうあるものでもないので、厚かましく参加することにしてしまいました。
前任の駐日ポルトガル大使は、一昨日、日本からポルトガルへ戻ったばかりで、新大使は、明日、日本へ旅立つとのことでした。
引き継ぎで、既に日本に数週間程度出張ベースで赴いており、ポルトガルへ一時帰国していたそうです。
お二人とも、よくしゃべること、聞き手にまわって、何もしゃべらなくてよかったのは、大変に助かりましたが、自己紹介は、避けられません。
英語で、慣れない自己紹介と会社紹介をしたのですが、他の企業の方たちの上手な紹介に比べて、当方が英語、内容ともに最低でした。(会社がダメと言うことではなく、当方がいわゆるかっこ悪い感じですね)
食事は、日本懐石で、前菜、お刺身、天ぷら、肉の煮もの、ご飯、味噌汁、おつけものまで、全ておいしくて、最高でした。
公邸の料理人は、以前、聞いた話では、若手料理人(ポルトガル人とは限らない)を日本へ修行に出して、一人前の板前になった人を戻して、その人の指導のもとに、多国籍(ポルトガル人メインだとのことですが)の弟子が学びつつ料理をするとのことで、今日の料理も弟子たちが師匠の指導のもと作ったのかも?
客人相手なので、師匠自らかもしれません。
大体、彼らは、一人前になると、日本料理店を故郷で開くそうで、日本料理の普及に貢献していますね。
さて、今日の刺身を食べての感想は、刺身のネタの新鮮さは、リスボンの地の利でよく、当方が最も気に入ったのは、醤油でした。この醤油は、ただものではない感じで、きっと相当いい蔵のものか、普通の醤油に手を加えているかのどちらかだと思いました。
刺身以外の食材も、きっと相当な高級品だったと思いますが、当方は醤油が一番のお気入りでした。
新大使から、東京の次に訪問すべき所は、どこかと質問され、みなさん、大阪、京都、長崎、仙台などを口にされていましたが、当方は、豊田かなと思っていました。
結局、言う機会も損なってしまいましたが、日本のものづくりの総本山を見て欲しかったですね。
後は、豊橋でしょうね。
知る人ぞ、知るですが、豊橋は、フォルクスワーゲン日本の本社があり、豊橋港は、ポロやゴルフが水揚げされる港なんですね。(その空いた船にトヨタ田原工場で生産したレクサスが積み込まれる仕組み)
ポルトガルの日本でも紹介すべき特産品についての激論バトルをしている横で、ポルトガルには、VWの工場があり、シロッコとシャランを生産しており、これらを日本でも売ってもらえれば、ポルトガル特産品販売になるんじゃないかと思っていました。
シロッコは、スタイリングといい、エンジンバラエティーといい日本向きな車で、売れると思います。
シャランは、ミニバンで日本では競合が多いので、難しいかも知れませんが、ミニバンの需要は、明らかに欧州よりも日本の方が多いので、可能性はあると思います。
ポルトガルの名産品として、オリーブ油とワインを売り込むべきだと主張する駐ポ日本大使に対して、前駐日ポ大使が、ブランドで負けていて後発で参入は難しいと否定して、激論していましたが、日本市場でのオリーブ油、ワインのニーズは、低く、また、比較的最近使い始めたばかりで、どこの国のものもブランドイメージ確立までは、行ってないので、まだ広告しだいで、可能性あるのになと思いました。
もちろん、ワインは、フランス、イタリア、スペイン、チリ、カルフォルニアなどが先行していますが、まだまだワイン通をうまく使えば挽回できるはずです。
川島直美や石田純一みたいな広告塔にお金とアレンテージョワイン数ケースをつかませて、「マイブームのおいしいワインがある」くらいのことをテレビでペラペラしゃべってもらえば、いいんじゃないかと思いました。
これを英語で、激論している間に入ってしゃべる実力も度胸もありませんでしたが。
貴重な経験ながら、仕事に直接関係ないものでした。
明日も、朝から仕事が待っています。
アテ・アマニャン!
駐日ポルトガル大使(日本にあるポルトガルの大使館の大使なので、ポルトガル人)が交代になるとのことで、新旧の大使を駐ポ日本大使(上の逆の立場)が壮行会とも言える昼食会を日本企業の代表者を集めて開催するとのことで、大使公邸に集まるように連絡が来ました。
恐れ多いので、大使館に電話して、いつもお世話になっている方に集まり具合と敷居の高さを確認すると、駐日ポルトガル大使も気さくな方で、リスボン近郊の日本企業は少ないので、是非とも参加して欲しいと言われ、こんな機会はそうあるものでもないので、厚かましく参加することにしてしまいました。
前任の駐日ポルトガル大使は、一昨日、日本からポルトガルへ戻ったばかりで、新大使は、明日、日本へ旅立つとのことでした。
引き継ぎで、既に日本に数週間程度出張ベースで赴いており、ポルトガルへ一時帰国していたそうです。
お二人とも、よくしゃべること、聞き手にまわって、何もしゃべらなくてよかったのは、大変に助かりましたが、自己紹介は、避けられません。
英語で、慣れない自己紹介と会社紹介をしたのですが、他の企業の方たちの上手な紹介に比べて、当方が英語、内容ともに最低でした。(会社がダメと言うことではなく、当方がいわゆるかっこ悪い感じですね)
食事は、日本懐石で、前菜、お刺身、天ぷら、肉の煮もの、ご飯、味噌汁、おつけものまで、全ておいしくて、最高でした。
公邸の料理人は、以前、聞いた話では、若手料理人(ポルトガル人とは限らない)を日本へ修行に出して、一人前の板前になった人を戻して、その人の指導のもとに、多国籍(ポルトガル人メインだとのことですが)の弟子が学びつつ料理をするとのことで、今日の料理も弟子たちが師匠の指導のもと作ったのかも?
客人相手なので、師匠自らかもしれません。
大体、彼らは、一人前になると、日本料理店を故郷で開くそうで、日本料理の普及に貢献していますね。
さて、今日の刺身を食べての感想は、刺身のネタの新鮮さは、リスボンの地の利でよく、当方が最も気に入ったのは、醤油でした。この醤油は、ただものではない感じで、きっと相当いい蔵のものか、普通の醤油に手を加えているかのどちらかだと思いました。
刺身以外の食材も、きっと相当な高級品だったと思いますが、当方は醤油が一番のお気入りでした。
新大使から、東京の次に訪問すべき所は、どこかと質問され、みなさん、大阪、京都、長崎、仙台などを口にされていましたが、当方は、豊田かなと思っていました。
結局、言う機会も損なってしまいましたが、日本のものづくりの総本山を見て欲しかったですね。
後は、豊橋でしょうね。
知る人ぞ、知るですが、豊橋は、フォルクスワーゲン日本の本社があり、豊橋港は、ポロやゴルフが水揚げされる港なんですね。(その空いた船にトヨタ田原工場で生産したレクサスが積み込まれる仕組み)
ポルトガルの日本でも紹介すべき特産品についての激論バトルをしている横で、ポルトガルには、VWの工場があり、シロッコとシャランを生産しており、これらを日本でも売ってもらえれば、ポルトガル特産品販売になるんじゃないかと思っていました。
シロッコは、スタイリングといい、エンジンバラエティーといい日本向きな車で、売れると思います。
シャランは、ミニバンで日本では競合が多いので、難しいかも知れませんが、ミニバンの需要は、明らかに欧州よりも日本の方が多いので、可能性はあると思います。
ポルトガルの名産品として、オリーブ油とワインを売り込むべきだと主張する駐ポ日本大使に対して、前駐日ポ大使が、ブランドで負けていて後発で参入は難しいと否定して、激論していましたが、日本市場でのオリーブ油、ワインのニーズは、低く、また、比較的最近使い始めたばかりで、どこの国のものもブランドイメージ確立までは、行ってないので、まだ広告しだいで、可能性あるのになと思いました。
もちろん、ワインは、フランス、イタリア、スペイン、チリ、カルフォルニアなどが先行していますが、まだまだワイン通をうまく使えば挽回できるはずです。
川島直美や石田純一みたいな広告塔にお金とアレンテージョワイン数ケースをつかませて、「マイブームのおいしいワインがある」くらいのことをテレビでペラペラしゃべってもらえば、いいんじゃないかと思いました。
これを英語で、激論している間に入ってしゃべる実力も度胸もありませんでしたが。
貴重な経験ながら、仕事に直接関係ないものでした。
明日も、朝から仕事が待っています。
アテ・アマニャン!
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